私の好きなものはなぜか「フランス」のものが多い気がします
そして、いつか「フランス」に行ってみたい
とも思いはするのですが、飛行機が苦手で・・・
「どこでもドア」がいつか完成したら行ってみたいです
今日は「フランス」のお気に入りバッグをご紹介
これからの季節（梅雨、夏の暑さ）にもぴったりです
【フォロワーさん限定 5％OFFクーポン発行中！6/30迄】Herve Chapelier エルベシャプリエ マルシェバッグ L ［2014PP]
「エルベシャプリエ（HerveChapelier）」とは
Hervé Chapelier(エルベシャプリエ)はスペインとの国境近く、ヨーロッパのサーフィンのメッカ、ビアリッツで生まれました。
青く美しい大西洋の力強い波が押し寄せる海と強い太陽のもと、様々な美しい色が溢れるその小さな町で、少年時代からサーフィンを楽しみ、ボルドーで学びました。そして、2年間の米国遊学を経て、1976年、26歳の若さで自身の名前を冠したブランド「Hervé Chapelier」をパリで立ち上げます。
初めて売り出したのは、オレンジ、イエロー、フューシャピンク、赤、紫などのカラフルなダッフルバッグ。 当時、グリップに車のシートベルトを使用したバッグは大きな反響を呼び、成功を収めました。1980年、今でも人気のカラフルなデイパックが、リセやユニヴェルシテに通う学生たちの間でブームになります。
1985年、転機が訪れます。それまで主に、米国においてアメリカンカジュアルなバッグを作ってきましたが、エルベシャプリエのアイコンとなった「舟型ナイロントート」を母国フランスで作り始めます。
彼の名前であるブランドネームがバッグに織り込まれ、全世界で何百万個ものMade in Franceの舟型トートが販売されました。2005年、初めてのリュクスライン「GP(Pebbled Grain Coated Canvas)」をリリースします。
これまでのシンプルなデザインを引き継ぎつつ、さらにエレガントさの加わったGPラインは、今ではエルベシャプリエを代表するシリーズとなりました。エルベシャプリエのバッグの魅力は、なんといってもその美しい色、高品質な素材、そしてシンプルなフォルム。 彼のバッグには、ビアリッツの光、パリのエスプリ、米国の自由、そして彼の哲学のエッセンスが詰め込まれています。
引用：エルベシャプリエ（HerveChapelier）公式サイト
そして何よりも、フランスで作ることに強いこだわりをもっています。
私も若い頃は「舟型ナイロントート」を愛用していました
とても懐かしいです
配色がきれいで、紫と黄色の色合わせのものなど好きだった記憶があります
その後に好きになったのが今回紹介する「PPシリーズ」でした
「エルベシャプリエ（HerveChapelier）」PPシリーズとは
PPは、よりカジュアルに使えるラインとして、2014年にリリースされました。
カジュアルな雰囲気ながらも、ロゴ入りのハトメやサイドのグリーンのタグなど、エルベシャプリエならではこだわりの詰まった上品な仕上がりに。
リリースと同時に多数の雑誌に掲載され話題となっています。ボディにはポリエチレンを使用。軽くて濡れてもさっと拭ける、お手入れのしやすいバッグは、買い物・ビーチ・スポーツに最適。ギフト用としても人気のアイテムです。
引用：エルベシャプリエ（HerveChapelier）公式サイト
このバッグを持ち歩いていて、
え？そんなにお値段するの？
ビニールみたいなのに？
と何度言われたかわかりません
が、使えばわかるこのバッグの良い所！
ものすごくオススメのバッグなんです
愛用品の「エルベシャプリエ（HerveChapelier）4012PP (マルシェショルダーバッグM） ノワール×カメリア」
私の愛用品はこちらになります
持ち手と本体の色合わせが、何種類もあり
洋服ブランドとのコラボものや、
シーズンごとの限定のものなどあります
これは「ノワール（黒）×カメリア（ピンク）」
ちなみに「ノワール×カメリア」だけで２つ持っています
Herve Chapelier（エルベシャプリエ）2012PP マルシェバッグS/トートバッグ/ビーチバッグ【あす楽対応_関東】
以前は「2012PP」というマルシェバッグを愛用していたのですが
その後、この「4012PP」が発売され
まさかのマルシェバッグが肩掛けできる！！！！！と衝撃を受け
「4012PP」に移行しました
素材の特性上、剥げてきたり、安っぽく見えたりはするのですが
私のお気に入りの点は
などなどいいことだらけ
今後もたくさん使っていきたいです
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