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引越しが多いので、飾り方にもこだわる「マリメッコ」の「ファブリックパネル」

インテリア・キッチン

私は「マリメッコ」が大好きです

いろいろなテキスタイルがありますが、好きなのはやっぱり「ウニッコ

ド定番ですが、あの花柄を生みだした「マイヤ・イソラさん」はものすごい功績を残したものだなあと思うのです。

独特の歪んだ花柄は、真似してもなかなか描けるものではありません。

今後も「マリメッコ」のものは多数出てくると思いますが、
今回はその中から「インテリアの愛用品」をご紹介いたします。

「マリメッコ」とは

まずはマリメッコについて

1951年に創業されたフィンランドのデザインハウス、マリメッコ。

マリメッコのプリントは、
目にするだけで明るく前向きな気分にしてくれるブランドの象徴的存在として、人々に愛され続けてきました。

マリメッコが掲げるミッションは、
毎日の暮らしにカラフルな色彩、喜び、そして幸せをもたらすこと。

引用:マリメッコ公式サイト

今となってはお店も増えてきた「マリメッコ

少し前までは、吉祥寺の路面店に行くのが
とても楽しみでした

行くだけで気分のあがる柄の数々

本当に幸せな気持ちになります

60周年を迎える大人気テキスタイル「ウニッコ」

2024年、「マリメッコ」を代表するテキスタイル「ウニッコ」が
60周年になるのだそうです!

Unikko(ウニッコ) 1964年

クリエイティビティの象徴であるUnikko(ケシの花)は、
マリメッコのコレクションにフラワープリントが
ほとんどなかった時代に誕生しました。

以来、Maija Isola (マイヤ・イソラ)は当時花に魅了され、
ウニッコを含む様々な花柄を新たに描き上げました。

引用:マリメッコ公式サイト

愛用品の「マリメッコ」ウニッコのファブリックパネル

こちらが愛用品の「ファブリックパネル」です

長方形の小さめのパネルを2枚飾っています

掛け時計の隣に飾っているので、よく目に入ります

我が家は転勤族のため、引っ越しがとても多いです

その度にこれもどこに飾ろうかなあと迷います。

それも幸せな時間だったりします。

夫はこういうものの飾り方にこだわりがあるようで
この2枚に段をつけた飾り方も夫がしてくれました

結構前に購入したものだったと思うのですが
汚れが目立ちそうで目立たないのも嬉しいです

ウニッコ」の色もどんどん増えたりして
最近は「ブラック」や「ネイビー」も好きだったりします

好きな「テキスタイル」を見ながら過ごすのも
とても嬉しいものです

絵を飾っている感覚と似ているのかもしれません

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